国際金融公社とは?

国際金融公社とは、世界銀行グループの一機関で、1956年に設立されました。

発展途上国の民間企業に対して、融資・出資を行う機関です。

国際金融公社は世界規模の投資家であり、助言の提供者であり、さまざまな面で協力してくれます。

国際金融公社の本部はアメリカにあり、181ヵ国のメンバー国からなり、そのメンバーになるためには国際復興開発銀行のメンバーになる必要があります。

ちなみに世界各地での活動を世界銀行グループと調整していますが、国際金融公社自体は法的・財務的に独立した存在です。

国際金融公社は、革新的な金融商品の開発、技術支援の提供能力の拡大、コーポレート・ガバナンス、環境と社会に関する専門知識の拡充なども行っています。

メインである途上国の企業へのプロジェクト資金提供とは別に、さまざまな面から金融支援を行っているのです。

これだけ大きなことをしているのですから、活動のために必要なお金はどこから出てきているのかという疑問もあることでしょう。

国際金融公社の活動減資は、世界の資本市場での資金調達と、加盟国による出資金によってまかなわれています。

日本でも外貨建債券や円建て債券が発行されていて、個人投資家でも投資可能になっています。

比較的少額の資金でも可能なので、気になる方はチェックしてみてください。